週刊少年ジャンプ50周年企画
2018年4月20日金曜日|
どうも、営業の美川です。
最近、急に気温が上がったり下がったりで中々服装も悩ましい気候ですが、やはり暑くなるとTシャツですね(←強引)
私も妻もTシャツは好きで、キャラクター物や柄物含めて色々チェックするのですが、私の心を一瞬で鷲掴みしたのが(妻の方はそうでもなかったみたいですが)、UT「週刊少年ジャンプ50周年」企画です。
少年ジャンプといえば、発行部数は一時期のピークよりも落ちたものの、それでも少年誌ではTopを走り続ける週刊誌です。
それこそはまった漫画で世代が分かってしまうくらい、一般的な認知度は高いですよね?
それが今回週刊少年ジャンプ50周年ということで元々デザイン性は高いUTとコラボということで期待は高まります。
というわけで買いました(正しくは4/16の発売日に買いに行ってもらいました)
さすが50周年企画ということもあり、この商品の購入者には普通の袋ではなく、専用の袋です。
キン肉マン世代ですので(歳がばれる…)、キン肉マンは狙っていたのですが、主役のキン肉マンではなくこの原画を持ってくるあたり、チョイスが渋い。しっかりとタグに作品の紹介も記載されています。
キャラクターの宝庫とはいえ、きっちりとファンの心をつかむ且つTシャツにしても面白い原画を選んでくるあたりUTのデザイン、単にキャラクター人気に乗っかっただけではないなぁと思い知らされます。
また、同じ50周年企画ではこんなものもあります。
*画像引用元:日本コカコーラホームページ
缶コーヒーのジョージアとのコラボ企画。こちらは各作品の一コマのセリフが各商品用にアレンジされていて、商品のおいしさと「週刊少年ジャンプ」名作の面白さを同時に味わってもらおうという意図でデザインされた企画です。
*画像引用元:日本コカコーラホームページ
UTでもラインナップに上がっているキン肉マンですが、これはこれで元のセリフもわかる人にはわかる一コマを持ってくるあたりがしっかり考えられたデザインだなぁと実感します。
同じ50周年企画というお題でも、商品によってやり方は色々有るものだなぁと思い、私の場合は営業ですが、お客様への提案時に複数のアプローチができるよう色々と考えさせられました。
さてさて取り急ぎ購入した、週刊少年ジャンプ50周年UT。来週のベトナム出張。現地の気温35度前後。デビューさせてしまおうかしら…
↑フィギュアとして販売されたり、色々とネタにされる一コマもしっかりとTシャツ化されてました。
外に着ていくのにちょっと勇気がいる…
現在真剣に悩み中です。。。
この記事に付いているタグ
この記事を読んだ人はこんな記事も見ています
-
- 弊社エポックでドラマ撮影がありました!
- どうも!企画制作部の石原です。 先日、弊社エポックの営業部のオフィスを使って、ドラマ...
-
- バーチャルフィッティング
- こんにちは 長峯です。 今回は以前、勉強会や会議で紹介したとことがある。バーチャルフィ...
0 件のコメント