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怖いものみたさ

2017年10月27日金曜日|

不定期に気まぐれに、面白そうな企画展を見つけるとぶらりと赴くのですが、
今回はフライングでまだ行けてないけど絶対行きたい!なんとも面白そうな展示をご紹介します。

みなさま中野京子さん著の「怖い絵」という本をご存知でしょうか?

ざっくりと説明しますと。
恐ろしい歴史や物語が隠された美しい絵画や見た目そのものから怖い絵画など
「なぜ怖いのか」を解説、知識をもとに読み解く「恐怖」に焦点をあてた美術書です。

2007年に出版されて以来シリーズはいずれもベストセラー!
テレビ等でも紹介されるなど美術書としては異例の売り上げを誇っている「怖い絵」。

刊行10周年を記念してシリーズで紹介された作品を筆頭に新たに選び抜かれた作品を集めた
「怖い絵展」が上野の森美術館にて10/7(土)より開催されています。

絵の見方は人それぞれ、感性で楽しむ方もいるかと思いますがこちらの展示は解説こそが要。

眺めるだけでは気づきにくい、知る事が難しい時代背景や裏の話を
「怖い絵」の本と同様に解説付きで補いながら絵画を楽しめるとの事。

そしてキャッチコピーもまた魅力的。

「どうして。」
「その闇を知ったとき、名画は違う顔を見せる。」

絵の解説がなければ「どうして。」の意味はやや不透明。
そこで解説によって「闇」を知ると更に感慨深いものになる、
見事にこの展示の概要を表現しています。

人間やっぱり怖いものみたさがあるというか、書籍の人気も去ることながら
こちらの展示も大盛況の模様。
もう少し落ち着いたら行く事にします・・・。

普段デザインの仕事をしていると客観的な目線で考えなくてはいけないため
主観的に制作された「アート」とは全く別の世界で過ごしています。

たまには違う視点のもの、アーティストの主観から表現された作品を見て
新たな発見や刺激を受けるべく、そしてゾクゾクするような解説に期待を抱きつつ
「怖い絵展」に行った際にはまたこちらのブログで紹介したいと思います。

「アート」は解説で深みが増しますが
「デザイン」は解説が不要でなければなりません。

何も言わずとも「このデザインは素晴らしい!」と感じてもらえるものを世に出すべく日々精進します。

それではまた。

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