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修理とお手入れ

2018年5月18日金曜日|

不定期に気まぐれに、面白そうな企画展を見つけるとぶらりと赴くのですが、今回は渋谷ヒカリエ8階d47 MUSEUMにて開催中の企画展「47 REPAIR & CARE -47都道府県の修理と手入れ展」へ行ってきました。


http://www.hikarie8.com/d47museum/2018/03/47-repair-care–47-.shtmlより引用

以前のブログでもd47MUSEUMの展示をご紹介しましたが、今回はロングライフデザインにおける修理と手入れに着目した展示です。
大量生産・大量消費の時代が終わり、ものを買わない・持たない若い世代が増える今、修理や手入れをして長く使い続けられる安心感がものを選ぶ基準として重要視されると考えた企画との事で全国各地の資源・技術・風土が活きる修理方法やお手入れの道具を紹介されていました。
会場は撮影可でしたので、一部をご紹介します。


ずらりと並ぶ様々なお手入れ道具と修理した家具や食器。


椀のはじっこ、欠けてしまった部分を差し色で補正していてカッコイイです。


それぞれ向かって右が染める前、左が染め変え後。見事な生まれ変わりです。

そして修理やお手入れに使う道具たちも魅力的。

金沢の加賀繍を始めとする伝統工芸や地元産業にも愛用される目細針。
一緒に展示されていた糸巻きに一目惚れして隣接の限定ショップで衝動買いしました。


プロフェッショナル感漂うお手入れグッズ。揃えて並べると気分も高まりそうです。

普段から使用してれば汚れや破損などはつきものですが、愛着のあるものはとっておきたい・・・でも修理とか面倒・・・と放置してしまいがちな自分を反省しつつ、修理するのも楽しそう!と展示を見ていて素直に思いました。
元どおりに修復するのはもちろん技術が必要ですが、少しくらい不恰好な形になっても自分らしさが出てさらに愛着がわきもっと大事にお手入れしながら使う事ができるかもしれません。

「ものを買わない時代」と言ってしまうと少しマイナスな感じもしますが、「ものを大事にする時代」と捉えて丁寧な暮らしを心がけたいものです。

 

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